キリスト教書の取扱書籍

中公新書 2221
バチカン近現代史
ローマ教皇たちの「近代」との格闘

著:松本佐保

946円 税込 (本体価格:860円)

出版社:中央公論新社

判型:新書

頁数:264

ISBN:978-4-12-102221-9

発売年月:

内容詳細

フランス革命以降、「政教分離」を推進する近代国家の登場で、ローマ教皇は領土や権威を失っていく。20世紀に入り、教皇はイタリア政治に介入し続け、ムッソリーニの思惑もあり、バチカン市国が成立する。その後バチカンは、「反宗教」の共産主義を常に敵視。ナチスに秋波を送り、戦後は米国に接近、「人権外交」を繰り広げ、それは「東欧革命」に繋がった。本書は、カトリック総本山バチカンの生き残りを賭けた200年を描く。

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