キリスト教書の取扱書籍

かんよう選書2
原子力とわたしたちの未来
韓国キリスト教の視点から

編:『基督教思想』

1,980円 税込 (本体価格:1,800円)

出版社:かんよう出版

判型:B6

頁数:389

ISBN:978-4-906902-03-3

発売年月:

内容詳細

序文  この本が出版されるまで 洪承杓


巻頭言 核兵器と核エネルギー、そして生の倫理 朴宗和


1 原子力と私たちの未来 韓国での問題意識


核エネルギー問題どんなに見ようか? 張会翼★未来を奪われたこどもたちのための葬送曲音が聞こえるか 金俊宇


核発電、私たちが忘れて過ごした不便な真実 李憲錫★原子力の代案はあるか? 李必烈


2.現場からの声


わずか一七〇秒で日本の原発の安全神話は完全に崩れ去った 李民洙★原子力が社会に及ぼす影響と葛藤解消のための課題 李侑珍


被曝者と十字架 金貞秀★原発と送電塔 李正培


3.原発問題 その神学的応答


核とキリスト教信仰は両立しえない 張允載★核エネルギーに対する神学的省察 福島原発の崩壊状況を見ながら 李正培


命を選ぶことを目指す女性神学的言説 金愛英★核と聖書 李桓珍★核科学の未来のための神学的提言 申益常


4 脱核のためのキリスト教の道


うめきを聞く瞬間、脱核の夢はかなう我が国の原発の問題と私たちの課題 柳美浩★核なき教会とキリスト者の生 核兵器-核エネルギーのない世界へ


向かう教会とキリスト者の信仰実践 鄭址錫★原子力発電と基督教信仰:原発爆発以後、教会の代案を捜して 梁在成


5.世界教会の責任と課題


核問題とエキュメニカル運動―WCCを中心に― 金容福★WCC及び世界神学界の省察: CWME文書の意義と脱核信仰の神学的條件 金熙獻


核武器と平和倫理 北朝鮮のミサイル発射と核首脳会議の虚構と真実 廬晶宣★東アジア非核化のための宗教間生命連帯 東北アジアの地政学構図


の展開と定義、平和、生命運動に対する神学的省察  東北アジア連帯網のために 金容福


 


[付録] 韓国のキリスト教界の原発に関する宣言文


1 二〇一一年生命選択のための韓国女性神学者の脱核を求める声明書


2 脱原発運動に積極的な支持と連帯を表明します!KNCC


3核のない世界のための韓国キリスト者信仰宣言


韓国キリスト教教会協議会(KNCC)・生命倫理委員会/韓国YMCA全国連盟/韓国教会女性連合会/韓国キリスト青年協議会(EYCK)/聖書韓国/全国牧会者正義平和協議会/脱原発キリスト者連帯 (メソジスト平和行動、キリスト教環境運動連帯、イエスサルギ、非暴力平和の波、生命平和マダン、アヒムナ(代案学校)、キジャン郡生命宣教連帯、キジャン郡生態系運動本部、生命平和医療マダン、平和ヌリ、ヒャンニン教会、ともに開く教会


4 東アジア脱原発・自然エネルギー三一一人宣言(韓国基督教界を含む)


5 核なき世のための韓国キリスト者連帯 創立宣言文

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