キリスト教書の取扱書籍

統べるもの/叛くもの
統治とキリスト教の異同をめぐって

著:佐々木裕子,堀江有里,要友紀子,白石嘉治,栗原康,五井健太郎

2,420円 税込 (本体価格:2,200円)

出版社:新教出版社

判型:四六

頁数:216

ISBN:978-4-400-31086-0

発売年月:

内容詳細


護教的な態度を排し、現代世界と相互批判的に切り結ぶキリスト教誌『福音と世界』。その特集記事より、統治とキリスト教の関係に、ジェンダー/セクシュアリティ/クィア、アナーキーといった視点から切りこむ六本の論考を精選。統治に与しながら、まつろわず生きる者たちの拠点ともなってきたキリスト教、その歴史と思想に内在するアンチノミーにいどむ。気鋭の執筆陣による白熱のトークセッションも併録。





【おもな目次】





Ⅰ 身体・秩序・クィア





「クィア」な知の営み  佐々木裕子





教会をめぐるクィアな可能性  堀江有里





セックスワーカーの人権を考える  要友紀子





Talk Session 1  キリスト教=性規範の臨界点





Ⅱ 自己・神・蜂起





天皇のてまえと憲法のかなたで  白石嘉治





キリスト抹殺論  栗原康





「いまだ分離されていない世界」を求めて  五井健太郎





Talk Session 2  離脱するキリスト教=アナーキー


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