キリスト教書の取扱書籍

近現代日本とエホバの証人 その歴史的展開

著:山口瑞穂

3,300円 税込 (本体価格:3,000円)

出版社:法藏館

判型:四六

頁数:332

ISBN:978-4-8318-5724-8

発売年月:

内容詳細

エホバの証人とは、いかなる「宗教運動」なのか

日本国内に20万人以上もの信者を擁するエホバの証人。日本においてその教勢拡大はいかに達成され、また逆に、現在ではなぜ停滞するに至ったのか――。

教団世界本部が打ち出す教義・布教戦略の変遷と、時代ごとに揺れ動く世界本部・日本支部・日本人信者の関係性に注目することで、日本におけるエホバの証人の展開とその特徴を、通史的に描く。

新宗教研究のフロンティアに挑んだ画期的成果!

【目次】
序 章 外来のキリスト教系新宗教の分析視座
第一章 エホバの証人の救済観と組織観
第二章 灯台社の時代:一九二六年から一九四七年
第三章 不確定の時代:一九四八年から一九七〇年代半ばまで
第四章 柔順の時代:一九七〇年代半ばから一九九〇年代半ばまで
第五章 忍従の時代:一九九〇年代半ば以降
結 章 日本のエホバの証人における〈本部志向〉とは
資料編 世界各国の信者数等の推移

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