キリスト教書の取扱書籍

イエスの「神の国」のイメージ

著:大貫隆

4,950円 税込 (本体価格:4,500円)

出版社:教文館

判型:四六

頁数:360

ISBN:978-4-7642-6159-4

発売年月:

内容詳細

史的イエスの全体像を描き出す大胆な試み

来るべき「神の国」を宣べ伝えるイエスが紡ぎ出していた、初期ユダヤ教の黙示思想を背景とする“「神の国」のイメージ・ネットワーク”とは何だったのか?緻密な分析から福音書テキストを再解釈し、ユダヤ主義キリスト教会の終末論に及ぼした影響を探索する。フィロンの著作や偽クレメンス文書など重要な古代文献を渉猟し、史的イエス研究の新たな視座を提示する珠玉の論考集。

【目次より】

Ⅰ 私のイエス研究――序に代えて

Ⅱ 死人たちには未来がある――マタイ八21-22/ルカ九59-60の新しい読み方

Ⅲ 「神の国」の「十二人」――マタイ一九28/ルカ二二28-30によせて

Ⅳ イエスの変貌(マルコ九2-8)と「上昇の黙示録」

Ⅴ ユダヤ主義キリスト教の終末論――原始エルサレム教会から後二世紀まで

Ⅵ フィロンと終末論――「上昇の黙示録」との対比において

Ⅶ 史的イエスの伝承の判別規準によせて――結びに代えて

付論1 「ナザレ人」と「ナゾラ人」

付論2 偽クレメンス文書(あらすじ)

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。