キリスト教書の取扱書籍

オリーブの木の奥義
プロテスタントや正教会との架け橋の働きをしているカトリック神学者がひも解く聖書的イスラエル論

著:ヨハネス・フィヒテンバウアー/訳:行澤一人

1,870円 税込 (本体価格:1,700円)

出版社:ゴスペル・ライト出版

判型:A5

頁数:173

ISBN:978-4-911041-15-4

発売年月:

内容詳細

この本は、イエシュアに従うユダヤ人と異邦人が真の「新しい一人の人(One New Man)」の関係へと入っていくための土台となる傑作。

また、メシアニック神学者とカトリック神学者たちの会話、教皇との対話の詳細などが記載されている。
そのような内容は、日本の本としては初めての興味深い内容。

民族または国としてのイスラエルの役割を理解することなしに、神が人類のために有しているご計画についての聖書の物語を理解することは不可能である。
アブラハムの召命に始まり旧約聖書の最後であるマラキ書に至るまで、ユダヤ人は神がなさるすべてのことの中心であったし、また新約聖書に記録された紀元1世紀の期間を通じてもなおユダヤ人は中心であり続けた。
しかし、神の御子が来られて以来、信仰の交わりにおけるユダヤ人と異邦人との関係はひどく誤解されてきたと言っても過言ではない。

本書における我々の目標は、神の救済のご計画において、イエスの御体に関するよりバランスの取れた、聖書的な見方を探求することにある。
我々は、神のご計画に従って教会がいかに機能すべきか、また教会を構成する本質的な二つの要素のうちの一つが失われる限り、教会は常に何らかの形で機能不全であり続けることについてのより深い理解を提供しようとするものである。
また我々は、過去から受け継ぎ、今日にまで持続する悲劇的な状況についての正確な分析をするために、聖書と歴史に目を向けようと思う。
そして我々はこの障壁をいかにして克服するかについて理解したいと思うのである。
(序文より)

(出版社HPより)

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