キリスト教書の取扱書籍

バルト神学の道しるべ
日本の教会の歩むべき道は

著:上田光正

4,950円 税込 (本体価格:4,500円)

出版社:日本キリスト教団出版局

判型:A5

頁数:312

ISBN:978-4-8184-1217-0

発売年月:

内容詳細

ルター、カルヴァンに始まる宗教改革運動を完成させたバルト神学は、その死後半世紀を経てようやく世界で理解され始めようとしている。日本の、世界の教会が再出発するべき方向を提示する、バルトの「和解の神学」という大きな宝を学び直すための道しるべ。

【目次】

Ⅰ部 モルトマンの『希望の神学』について

1章 1960年代に教会を襲った危機

2章 モルトマンの復活、啓示、希望の理解

3章 モルトマン神学における贖罪論の欠如

Ⅱ部 パネンベルクの『歴史の神学』について

1章 パネンベルクにおける自然啓示の是認

2章 パネンベルクの「歴史の神学」

Ⅲ部 バルト神学における神の完全な愛について

1章 バルト神学に対する若干の疑義に答える

2章 バルトのキリスト論

3章 バルトの贖罪論

4章 バルトの聖霊論

5章 バルトの和解論における高挙された人間

6章 バルトの恵みの選びの教説

7章 バルト神学における神の国の福音

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