キリスト教書の取扱書籍
キリスト教世界が見えてくる3
悪と苦難の問題を考える
このような苦しみを神は許しておかれるのか
1,540円 税込 (本体価格:1,400円)
出版社:ヨベル
判型:新書
頁数:212
ISBN:978-4-911054-50-5
発売年月:
内容詳細
答えがないのはわかっているが!
古来「善なる神に創造されたはずのこの世界になぜ悪があるのか、世界はなぜ苦悩に満ちているのか」という問いは人々を悩ませ、「神義論」という分野における論議が烈しく繰り広げられてきた。本書はその格闘の歴史を研究者視点でつまびらかにしつつ、現代に生きる一キリスト者として静かな着地点を誠実に探る。
【目次】
序章 まえがき
第一部 聖書での悪の問題
第1章 旧約聖書で言われる悪とは?
第2章 「神の義」の概念
第3章 応報思想と神の信義の思想の緊張
第4章 ヨブ記と詩編
第5章 中間時代――旧約時代と新約時代の間
第6章 福音書のイエス
第7章 新約聖書の福音書記者とパウロ
第二部 組織神学の神義論
第8章 組織神学での悪の問題と神義論の諸類型
第9章 アウグスティヌスの神義論と現代のバリエーション
第10章 ギリシア教父エイレナイオスの神義論と現代のバリエーション
第11章 アウシュヴィッツへのユダヤ教徒の応答
当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
