キリスト教書の取扱書籍

傘の神学2 
特殊啓示論
隠れた神からの語りかけ

著:濱和弘

2,200円 税込 (本体価格:2,000円)

出版社:ヨベル

判型:四六

頁数:308

ISBN:978-4-911054-71-0

発売年月:

内容詳細

「汝、ゴジラが上映されたならば
公開初日の初回上映を見るべし!」

……は、濱家十戒の第一戒(笑)。リテラリズム(字句拘泥主義)でとらえれば、ゴジラを見ない家人は処罰されるがナラティブ(物語)として読めばゴジラ愛の言葉に―「啓示された神の言葉である聖書」を、どのように解し、現代に読んでいけば良いのか。聖書信仰に立つ一牧師が前著『普遍啓示論』(ヨベル、2024 年)に続いてここまでを書いた!

【主な目次】

はじめに

序章 特殊啓示概論

第一節 特殊啓示のもつ意義
第二節 特殊啓示としてのイエス・キリスト
第三節 特殊啓示としての聖書

第一章 啓示論的キリスト論

第一節 イエス・キリストの語る言葉によって現される神
第二節 イエス・キリストの業によって現される神
第三節 ロゴス・キリスト論
第四節 インマヌエル・キリスト論
第五節 イエス・キリストにおける啓示と救済 ― 啓示のベクトル
第六節 イエス・キリストは正典である ― 信仰の模範としてのキリストの啓示

第二章 聖書論 ―神の言葉である聖書

第一節 文書啓示としての聖書
第二節 信仰の事実としての聖書
第三節 七十人訳聖書の問題

第四節 正典結集の歴史的プロセスと教会の決定である聖書
第五節 神の言葉と人の言葉との関係
第六節 霊感に対する諸説
第七節 正典としての聖書

第三章 伝統と聖書

第一節 プロテスタントの伝統としての聖書主義
第二節 科学と啓示の問題 ― 聖書主義と聖書信仰の狭間
第三節 解釈の方向性 ― 原罪の過去化か過去の現在化か
第四節 釈義と解釈と適用
第五節 聖書の言葉の限界性

第四章 啓示と礼拝

第一節 神が啓示される場としての礼拝
第二節 説教と啓示
第三節 神の啓示の場としての聖餐

終章 傘の神学啓示論としてのまとめ

おわりにあたって

参考文献、事項索引/人名索引

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