絵本『ピーターとオオカミ』(偕成社/1500円+税)は、ナルニア国は全国で一番早く展覧会スタートの2月29日から販売を開始しましたが、3月9日には全国発売となりました。皆さんのお近くの書店にももう並んでいることと思います。ナルニア国では今回の展覧会のメイン作品ということもあり、今最も売れているのがこの絵本です。
元々は昨年夏に長野県の松本市で開かれた「セイジ・オザワ・松本フェスティバル」で上演された音楽物語“ピーターとオオカミ”のために描かれたものでしたので、絵本にするにあたっては加筆・修正が加えられています。昨年秋に青山のピンポイントギャラリーで行われたピーターとオオカミの原画展にお運びになった方も、今回絵本として生まれ変わった『ピーターとオオカミ』をご覧になるのは初体験のはず。ページから音楽が聞こえてくるような動きとリズムが感じられる原画は、一度見た人ももう一度出会う価値のある作品です。

9階の入り口(受付外のエレベーターホール)では、この「ピーターとオオカミ」の動画と演奏を一部上映しています。展覧会場に入る前、あるいは見終わった後には、どうぞ足を止めてしばしお楽しみくださいませ。

★9階の展覧会場は有料です(大人800円/大・専門学校生500円/小中高校生100円/未就学児無料)
★開場は11時~19時半まで、会期は4月13日(月)までです。