6月24日の中外日報「悠ゆう楽々」で、小社刊行の森島豊著『人権思想とキリスト教』が紹介されました。 

本書は、中外日報社主催、第11回「涙骨賞」最優秀論文を受賞した「日本におけるキリスト教人権思想の影響と課題」を元にしたものです。
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同賞受賞をきっかけに、キリスト教のほか神道・仏教にも視野を広げ、増補・加筆されています。