都内でもトンボが空を舞うのを見かけました。いつまでも暑いこととうんざりしいても、着実に季節はめぐっているようで安堵します。
しかし秋を感じるのも束の間、今月27日(金)からは教文館全館でクリスマスの催事がスタートします。ヨーロッパ直輸入の雑貨類をはじめ、シュトレンや教会の焼き菓子、プレゼントにおすすめの書籍などクリスマスを鮮やかに彩る商品が満載。ご来店の折には、ぜひ全フロアを回っていち早くクリスマスの雰囲気をお楽しみください♬

それでは先月の「きになる新刊pick up!」を振り返ってみましょう。
何をおいても一読いただきたいのが『ぼくが子どもだったころ』。『飛ぶ教室』(岩波書店)などで知られるドイツの児童文学作家ケストナーが家族や幼少期の思い出などについて綴った自伝が新訳で登場です。ただ今、翻訳家の池田香代子さんのサイン入り限定本も販売しています。数に限りがありますので、ご希望の方はどうぞお早めに!

ミステリーの要素を含んだ富安陽子さんの新シリーズ『博物館の少女』の2巻目も、秋の読書にぴったりな1冊です。明治の文明開化の東京を舞台に、博物館の怪異研究所に勤めることになった少女のお話で、丁寧な時代背景や主人公たちの心理描写には富安さんの熟練した物語の構成力を感じさせます。
なんとこちらも冊数限定でサイン本のご用意が! 特別に1巻目もサイン入りで入荷していますよ。

※タイトルをクリックするとそれぞれの掲載ページにとべます。

《9月5日掲載》
ぼくが子どもだったころ
アンナの戦争

《9月12日掲載》
日本に住んでる世界のひと
ニワシドリのひみつをもとめて

《9月19日掲載》
ことばの白地図を歩く
あなたに語る日本文学史

《9月26日掲載》
「気の持ちよう」の脳科学
パティシエにおしえてもらった 子どもがつくれるプレゼント菓子
博物館の少女 騒がしい幽霊

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