税込価格:2420円
購入サイトへ 問い合わせる
※在庫状況についてのご注意。

内容詳細

護教的な態度を排し、現代世界と相互批判的に切り結ぶキリスト教誌『福音と世界』。その特集記事より、統治とキリスト教の関係に、ジェンダー/セクシュアリティ/クィア、アナーキーといった視点から切りこむ六本の論考を精選。統治に与しながら、まつろわず生きる者たちの拠点ともなってきたキリスト教、その歴史と思想に内在するアンチノミーにいどむ。気鋭の執筆陣による白熱のトークセッションも併録。

【おもな目次】

Ⅰ 身体・秩序・クィア

「クィア」な知の営み  

教会をめぐるクィアな可能性  

セックスワーカーの人権を考える  

Talk Session 1  キリスト教=性規範の臨界点

Ⅱ 自己・神・蜂起

天皇のてまえと憲法のかなたで  

キリスト抹殺論  

「いまだ分離されていない世界」を求めて  

Talk Session 2  離脱するキリスト教=アナーキー

※教文館出版部の出版物については「出版部」の商品ページに在庫表示がございます。