miura2013c夏の教会の青年修養会(キャンプ)で、必ずテキストにされた三浦綾子文学。「塩狩峠」、「道ありき」・・・

ツꀀキリスト教の概念である原罪が重要なテーマとして物語の背景にある「氷点」。

罪に対する「ゆるし」であり、これらのテーマには三浦の宗教的な立場が色濃く反映されています。

ささやかですが、書籍、DVD,カード、聖句カレンダーを店内の一角にコーナーを設けました。この夏、三浦文学を再読されてみませんか!

ご来店お待ち申しあげております。 店長 大倉

 

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