盲導犬として社会的貢献を果たしたクイールが永眠してから、15年の時が過ぎました・・・
今回はパピーウォーカー時代のクイールをテーマに写真展を企画いたしました。
パピーウォーカーとは?
ボランティアとして、生まれて2ケ月の子犬を約10ケ月の間、預かって育てます。
家族と同じようになかよく暮らして、人間が大好き犬になっていきます。
クイールがたくさんの人々に愛された足跡を通じて、盲導犬の社会的役割をみなさまと
考えて生きたいと願います。
ささやかな展覧会ですが、ご高覧いただければ幸いでございます。
店長 大倉
会場の画像はこちらから⇒http://blogs.yahoo.co.jp/monika47trick/31862778.html