9月に特集した岩波書店の品切れ本、最初の少年文庫から始まって、愛蔵版、絵本と3回にわたって行ったフェアはいずれも大好評で、お知らせをするとすぐにご注文が入りあっという間に平台が空になる…!という嬉しい悲鳴が聞かれました。ホームページやSNSを注視してくださったお客様、ありがとうございます。少年文庫はすっかりなくなりましたが、愛蔵版、絵本はいずれもまだいくつか在庫があります。今ご用意できるものを詳しくお知らせしますね!

まずは愛蔵版から。写真にある「小人の冒険シリーズ」は、なんとフェアを行っている間に2巻目の『野に出た小人たち』と最終巻の『小人たちの新しい家』の少年文庫版が品切れになるという不測の事態に!というわけで、『野に出た小人たち』は現在、このナルニア国店頭にある愛蔵版でしか読めなくなってしまいました……残念。そして箱入りハードカバー版のドリトル先生も写真の3点『ドリトル先生月から帰る』『ドリトル先生と秘密の湖』『ドリトル先生と緑のカナリア』はすでに出版社品切れです。1巻から順に買いそろえていた方が、ここまで来て品切れと知り必死に探していらっしゃるということを聞いています(ナルニア国にも続けて3名ほどからお問い合わせがありました)。ですので、もしお探しの方がいたら今のうちにお買いになることをお勧めします!

絵本はバートンの『ビュンビュンきしゃをぬく』、江國香織さん翻訳の『しょうぼう馬のマックス』、谷川俊太郎さん翻訳でコルデコット賞受賞作品の『よるのいえ』、他古代メソポタミアの物語『ルガルバンダ王子の冒険』や、儀間比呂志さんの描く沖縄のお話『鉄の子カナヒル』などがあります。

岩波の子どもの本はだいぶ減ってシャーリップの『ちいさなとりよ』、シュレーダーの『ぞうさんレレブム』、ロシアの絵本『アイスクリーム かんながかんなをつくったはなし』と、

ジオンの『なつのゆきだるま』、石井桃子さんの『やまのこどもたち』だけになりました。その他の絵本では、中国の昔話『天女の里がえり』、『リベックじいさんのなしの木』と、

→こちらの本は各1冊ずつです。
マコーレイ『アンダーグラウンド』、油野誠一『おんどりのねがい』、チュコフスキー(瀬川康男)『ワニがまちにやってきた』、ビネッテ・シュレーダー『こんにちは、トラクターマクスくん』『美女と野獣』、リンドグレーンの本『ゆうれいフェルピンの話』『ぺーテルとペトラ』の店頭在庫があります。

この後にはもう1回“残り物には福がある!?”フェアを予定しています。今までには入らなかった絵本や、すでに一度完売してしまった作品がもう一度並ぶ可能性がある、岩波書店品切れ本最終フェアです。10月中旬頃までには再び店頭にお目見えすると思いますので、どうぞお楽しみにお待ちくださいマセ。

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