アメリカとイスラエルのイランへの攻撃で小学校が爆撃され、たくさんの子どもと先生が亡くなったというニュースに胸がつぶれる思いです。戦争が奪うもの、たとえば日常やそのなかのささやかな喜びや光は何をもってしても元の状態に戻すことはおろか、別のもので補うことも、ましてや償うこともできません。人類は過去の歴史からその事実を学んだのではなかったかーー。私たちに必要なのは勇気をもって否と意思を表明すること。一人ひとりの声は小さくとも、たくさんの人が集まれば大きな渦になると信じています。

2月にご紹介した『ミオよ、わたしのミオ』(岩波書店)にも人々を苦しめる残酷な騎士が登場します。誰もがその名を口にするのさえはばかる人物に立ち向かうのはふたりの男の子。恐ろしさに怯えながらも相対する懸命な様に、読者は心打たれます。彼らを待ち受けるのはどんな結末か、ぜひ新訳でお楽しみください。

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《2月3日掲載》
デザインのアトリエ 銅版印刷
世界でくらすクルドの人たち
裏ワザ直伝! 野菜のびっくりおもしろ栽培

《2月10日掲載》
ミオよ、わたしのミオ
神の蝶、舞う果て

《2月17日掲載》
ノ―サンガー・アビー
鳥たちの素敵な名前の物語

《2月24日掲載》
福祉は誰のため?
大地との遭遇

 

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